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2009年11月15日 (日)

パンク対策

今どきのロード車(死語?)や四輪車はチューブレスタイヤを使用しているものがほとんどですが、今どきのバイクではないGN125はチューブタイヤを履いています。

チューブレスタイヤならパンクしてもすぐには空気が抜けないことと、たいていのガソリンスタンドで修理ができるため、違和感を感じてからガソリンスタンドを探してもOKです。数千円の出費と30分程度のロスで済みます。しかもパンクなんてめったにあることじゃないですし、特別な対策はしていないほうが普通だと思います。僕も四輪車については全く気にしたこともありません。

二輪四輪合わせても、これまでの人生で自動車と呼ばれる物で10万Km走ったかどうかという程度の僕ですが、過去に1度だけパンクの経験があります。昔のバイクSRX250の後輪に大きな釘が刺さったことがありました。その時は街中だったので、正に上記のような感じでガソリンスタンドで直してもらいました。

一方で早朝に自転車がパンクして苦労したこともあります。「街中しか走らないからパンクしてもホームセンターとか自転車屋さんで修理してもらえばいいや」と思って、普段から何も用意していなかったのですが、自宅と目的地のほぼ中間地点(どちらからも約4km)のところでパンクしました。当然お店はまだ開いていないので、約4km自転車を押して歩きました。真夏だったので、車体重量11kgの自転車でさえ(クラス最軽量級…にもかかわらず)4km押して歩くのはかなりの苦痛でした(途中、結構上り坂もあったし… (T_T))。これが車体重量100kgを超えるバイクで自宅から100km以上離れた山道だったら…、悪夢です。

と、いう訳で事故の次に怖いパンクの対策をすることにしました。
例のパンク以来、自転車には予備チューブとタイヤをリムからはずす工具を積んでいるので最初は予備チューブを買おうかと思いましたが、よく考えたらホイールをはずすのは自転車と違って道端で車載工具だけでできるようなことではないので、この案は没!
次の案として瞬間パンク修理剤を用意しようと思ったのですが、ネットで調べていると修理剤よりも予防剤の方が良いという意見が散見されたため、そちらで行くことにしました。

スライムという製品が結構ポピュラーなようですが賛否両論あるようで、どうしようか迷っていたところ、ドリームシールという製品が評判良さそうだったのでそちらにしました。と言うか、悪い評判が見当たらなかっただけなのですが…。(^^ゞ

正直なところ12,000km以上走ったタイヤ&チューブに前後それぞれ3,000円以上の投資をするのはどうかとためらわれたのですが、今タイヤ交換までしてしまうのはもっともったいないので、おまじないのつもりでドリームシール買いました。

Image315

1本で10目盛なのですが、2.75-18には6目盛、3.50-16には7目盛、チューブタイヤにの場合はその2割増、とあったので、2本買いました。うーん、高い。でも、これで本当にパンクが防止できるなら安いものです。

注入作業に必要なのと、実際パンクしたら予防剤が入っていても空気は自分で入れないといけないので、フットポンプも買いました。うーん、ますますの出費…(T_T)。

Image317

空気圧ゲージも付いてるから、まあいっか…。

まずは、空気がちゃんと入れられるのかどうかテストしなければ…。センタースタンドをかけ恐る恐る後輪のバルブコアを緩めて空気を抜きます。全部抜いてから入らなかったら走れないから、ちょっとだけ抜いてからフットポンプで空気を入れました。…うん、なかなかいい感じ。楽に空気が入ります。

次はバルブコアをはずして空気を全部抜きました。

Image318

ゴム部分は問題ないように見えますが、ちょっと汚れています。12,000km超を耐えた年期ですね。

次にバルブをはずした空気注入口とドリームシールの容器を付属のビニールチューブをつないで、ホットドッグにマスタードをつけるときのような感じでぶにゅっと本剤を押し込んで行きます。

Image320

マスタードというよりはウィ○ーinゼリーみたいな感じです…。

指示通りの量を注入したらバルブコアを取り付けて、空気をいれます。作業はこれだけです。

次は前輪…。と、ここで問題が…。と言うほどでもないですが、前輪はオリジナルのSAKURAではなくIRCの80/100-18に前のオーナーさんが交換しています。このサイズの指示量が取説に書かれていません。それに、チューブがそのサイズのものかどうかもわかりません。少しの間悩みましたが、取説の分量の指示は多少のサイズ違いでも同じだったりしているし、1目盛26gぐらいだから、多少違っても問題ないだろうと思い直し、2.75-18と同じ量で行くことにしました。

前輪のバルブコアです。

Image323

後輪のよりずっときれいです。前輪はタイヤもまだ新しい感じなので一緒にチューブも交換したのでしょうね。前輪が先に減ることはあまりなさそうだから、パンクして交換したのかも知れませんね。

それはさておき、作業はスムーズに完了。強風の中、取説を読みながら、しかも恐る恐るの作業だったので1時間ほどかかりましたが、慣れていれば10分でできるような簡単な作業でした。

その後、様子を見るためにプチツーリングに出かけました。結果は…分かりません。直ぐにパンクするわけないから当たり前ですし、してもらっても困ります。ホイールバランスに悪影響はない、と書かれていましたが、確かに注入前後で何か変わったような感じは全くしませんでした。そういう意味では結果は良好と言えると思います。

とりあえずおまじないだけはかけたので、あとはひたすらパンクしないように祈るのみです…(^^ゞ。

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コメント

のび作さんこんばんわ
おいらのブログにも書いたのですが、購入して1000kmも走らないうちにパンクしました。幸い近くにガソリンスタンドがあったので、重い車体を押して500mほどで到着。バイクに詳しい人が居たのも助かって代車の原付を借りて用事を済ませる事が出来きました。しかし刺さってたのは業務用のカッターナイフの刃。なぜ平らな物が刺さるのか信じられませんでした。
数時間して携帯に「亀裂が大きいのでチューブ交換になります。でも仕入れ先の部品屋からチューブが特殊なので探してます」って・・・おいおい(滝汗) しかししばらくして幸い1個だけ見つかったとの連絡があり、夕方に間に合うように作業しますって電話がありました。再度訪問し引き取り。かかった費用は3900円(ほんとは6000円ぐらいほしいけど走行も少ないしビックリされるんで負けときましたってスタンドの店長が)

この記事を見させて頂いて、パンク予防剤注入を考えたくなりました。

投稿: びわ吉 | 2009年11月30日 (月) 00時27分

びわ吉さん

どうもです。
まあ、カッターナイフの刃が刺さった場合はチューブレスでもだめでしょうから、あきらめて助けを呼ぶしかないですね。びわ吉さんの場合は近くにガソリンスタンドがあったのが不幸中の幸いでしたね。

実は僕がドリームシールの導入を決心したのは、びわ吉さんのブログと防止剤を入れた方の体験談( http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0320.html )を読んだからでした。

僕の住まいは田舎で、しかも住み始めてまだ日が浅く土地勘がないため、山奥でパンクして立ち往生する恐怖から、だめもとで入れてみました。効果の程は分かりませんし、今でも半信半疑ですが、特に悪さはしていないみたいです。

投稿: のび作 | 2009年11月30日 (月) 18時52分

のび作さんこんばんわ
XTZ125「ねこちやづけ」さんのチューブタイヤのパンクの記事大変参考になりました。
前後で6千円はちょっと高いかな~なんて思いますが、ロングツーリング(原付2種の場合50kmを超えるとおいらはロングと呼ぶ(笑))のパンク恐怖感と戦うなら6千円で安心が買えるなら良いかも。

投稿: びわ吉 | 2009年12月 1日 (火) 00時56分

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