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2010年11月25日 (木)

チェーンメンテ その6

ぐだぐだチェーン話を引き伸ばしているうちに 現実はもっと速く進んで行きます。

無事チェーン交換完了しました!good

でもブログではチェーン交換を待つまでの間に試してみたことをもう一つ書きたいと思います。交換の話は次回まとめます。m(_ _)m

前回は自転車用チェーンルブ、フィニッシュラインのテフロンプラスを試してみましたが、フリクションロスが大きく、汚れも早いので…×、でした。

今回試すのはこれ。

Image008

タイホーコーザイの浸透防錆潤滑剤「ペネトンA」です。

ネットで調べてもチェーン用に勧める人は誰もいないと思われたのですが、PTFE(テフロン)配合で水置換性をうたっていたので、もしかしてWAKO'SのCHLに近いものなんじゃないかと勝手に想像してしまいました。

【ビフォー】

Image006

フィニッシュラインのテフロンプラスを塗った後は毎日空拭きしていますが、どうしてもこのくらいには汚れてしまいます。

【作業中】

作業と言っても、ただペネトンAをチェーンのリンク部にスプレーしていくだけです。アウタープレートとインナープレートの隙間めがけてプシュッ、プシュッと細かく吹いてはブラシでゴシゴシ、右側左側で合計2周回ったら今度はローラーとインナープレートの隙間をめがけてもう1周。それだけなのですが、慣れていないので30分ぐらいかかってしまいました。

無臭タイプとは書いてありますが、556に似た揮発油の臭いが少しします。PTFEも申し訳程度にしか入っていないようで、拭き取った後はWAKO'S CHLに比べるとスルッと滑るような感触があまりありません。

【アフター】

Image009

一応ローラーの回転はすごく軽い状態に戻りましたが、なんとなくキシキシと油切れのような感じがします。走ってみると、テフロンプラスを塗布した時よりはアクセルへの反応は良くなりましたが、音もうるさくなり、とてもちゃんと潤滑できているとは思えませんでした。

やっぱりペネトンAはバイクのチェーンには向かないようです。揮発性が高くてチェーンに油分が残りません。かと言ってPTFEは固体潤滑を期待するには配合量が少な過ぎるようでした。しかし、塗布前よりチェーンがかなりきれいになったように見えます。防錆能はかなり高いとの宣伝文句ですので、チェーンクリーナーとしてなら使えるかも知れません。
あ、でもシールチェーンの場合は知りませんよ!

いくら交換間近とは言えチェーンが切れたりしては困るのでまたWAKO'SのCHLを追塗布しました。

と、言うわけで、ペネトンAはチェーンルブの代用にはならない、という(当たり前の)結論でした。

結局、値段が高いことが気に食わないけど、WAKO'SのCHLチェーンルブが僕には一番合っていると思いました。このケミカルをメインにして以下のようなメンテを実施して行こうと思います。

  1. 普段は気が向いた時にさーっとウェスで空拭き。同時に潤滑状態を点検。
  2. 雨中走行直後はウェスで空拭きし、水分だけは除去。
  3. 雨中走行後や油切れっぽくなってきた時はWAKO'Sのチェーンルブを追塗布。
  4. 1,000~2,500km走行ごと(どこまでルブ追塗布だけで持つのかによりますが)にチェーンクリーナーとブラシで清掃、そしてチェーンルブ塗布。

今の目論見としては、これだけでいつでも、ピカピカ、さらさら、のチェーン、スプロケット、ホイール、を保てる、と踏んでいるのですが、どうでしょうか。結果はそのうちご報告します。

この程度ならメンテ嫌いな僕でも続けられそうです。

さあ次はいよいよチェーン交換だ!  (やっとかいな…)

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