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2011年8月

2011年8月29日 (月)

アフター全国ミー ~本州横断!~ 其の参

さんざん引っ張った第1回 全国GN125ミーティングの前後のお話ですが、今回で一気に駆け抜け最終回としたいと思います。

 

月徳飯店さん糸魚川ブラック焼きそば、これはもはやB級と呼ぶのは失礼な、ご当地グルメでした。イカ墨のコクが特製ソースとからみとても旨い! です。

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さて、糸魚川は初めてなのでちょっと街の景色を。

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なぜか、道路が赤い…。積雪対策の副作用でしょうか? 昔ちょっとだけ雪がたくさん降るところに住んだこともあるのですが、そこでは道が赤くなったりはしなかったんですけど…。

 

駅前に出て、

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「確かに来たぞ」という証拠写真を撮って、

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ついに、念願の日本海です!

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僕の知っている海と言えば、海水浴場か漁港、あるいは埠頭とか工場のあるようなところなのですが、糸魚川の海は清いほどになんにもありません。少し北には海水浴場、少し南には港(漁港?)があるようなのですが、駅から真っ直ぐに伸びる道の突き当たりはこんな景色です。普段から見慣れている方には当たり前なのかも知れませんが、僕にとっては新鮮な体験でした。

念願かなったので、ここから一気に伊豆半島を目指して反転です。

来た道と同じだし、12時過ぎてめちゃくちゃ暑くなってきたので、写真もあまり撮らず爆走…、と行きたいところでしたが、片側一車線なのですぐに前が詰まってけっこうノロノロと進みました。

まだ大して走っていないのに、あまりの暑さで睡魔に襲われそうになり、いったん休憩。

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気を取り直して再度(気持ちだけは)爆走。安曇野に戻ってきました。日差しが午後の感じになっていますね。

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その後も国道19号線を南下し続けたのですが、松本市街に近づくにつれ渋滞に巻き込まれました。空冷の僕の体はオーバーヒート気味。またも休憩を余儀なくされました。

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この時点で午後4時を回っています。こんなペースで今日中に帰れるんだろうか…、と不安がよぎります。

ま、行けるだけいってみましょ。

茅野から先は渋滞も解消され、日差しも和らぎ、随分楽になってきました。

塩尻峠を超えるころにはすっかり夕方の景色に…。

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日没間際の国道20号線のかなたに夕日に染まる富士山が見えました。予定ではこの時間には駿河湾に到着しているはずだったのに…。

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それでも、どうにかこうにか予定より3時間遅れで本日の夕食場所に到着。奥藤本店です。


大きな地図で見る

 

もちろんお目当ては去年B-1グランプリを受賞して人気沸騰中の甲府鳥もつ煮丼。

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午後8時に近いのに長蛇の列です。

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駐車場を見ると県外ナンバーの車が多く、B-1効果が伺えます。って僕もその一人です。
(^^ゞ

そして、これがその鳥もつ煮丼。

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こちらもグランプリだけあって旨い! ま、でも期待が先行し過ぎたせいもあってか意外性には欠けるかも。タレ味の焼き鳥のレバーとかハツとご飯を一緒に食べてる感じです。

食事が終わった時、午後8時半を少しまわっていました。甲府でもう一泊しようかな、とも思ったのですが、1日でいったいどれだけ走れるものなのか見極めたいという思いと、やっぱり1日で本州を横断したぞ、という達成感が欲しかったのとで、再出発することに。

予定では甲府からは往路と違う道でと思っていたのですが、もう真っ暗です。知らない道を走るのは怖すぎます。国道140号をから国道52号へ出て、往路と同じ道で帰ることにしました。

国道52号は結構な山道です。それなのに、こんな時間にこんなところを走るのは慣れている人ばかりとみえ、皆さんガンガン飛ばします。のろのろ走るとすぐあおられるし、前にくっ付いている方が視界がいいので、がんばって流れに乗って走りましたが、かなり疲れました。

真夜中の山道はやまんばが出そうなほど真っ暗です。国道52号をはずれ静岡県道10号に入るまでの県道190号は恐怖がピークに達し暑さも吹っ飛びました。道路灯も人家も無いのでミラーが漆黒のベタになっています。
(^^;;;;;;;;;;;;;;

期せずして肝試しまで出来てしまいました。

ようやく富士市に出たころは午後11:00過ぎ、三島で日付が変わり、再び漆黒の(いや、ちょっと大げさですね)中伊豆を抜け、自宅に帰りついたのは午前1:00頃でした。

この日の走行距離、約470km。ヘトヘトになりました。まったく観光しないでひたすら走ればもうちょっと行けるかも知れませんが、それではもはや何のために走るのかわからないですもんね。このあたりが僕の限界みたいです。

こんなルートでした。


より大きな地図で 塩尻-糸魚川-東伊豆 を表示

やっと、第1回 全国GN125ミーティング 関連のツーレポ、終えさせていただきます。

長々と引っ張りましてスミマセンでした。お付き合いくださった方、ありがとうございます。

ではでは。


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2011年8月27日 (土)

アフター全国ミー ~本州横断!~其の弐

あ~、もう夏が終わろうとしているのに、ブログ上ではまだ全国ミーティングから帰還できていません。だんだん面倒になってしまっている自分がいます。
(^^ゞ

7月16日の第1回全国GN125ミーティングの翌17日、僕は磯丸で日本海をめざしました。

安曇野、白馬、小谷、を抜け糸魚川市へ入りました。やがて日本海を見る前に立ち寄りたかった最初の目的地を示す看板が見えてきました。

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フォッサマグナパークです。 そう、またフォッサマグナです。
(^^ゞ

以前行った山梨県の新倉露頭と同様、糸魚川ー静岡構造線を成す断層が観察できるというものです。

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新倉露頭よりは観光資源として力を入れているようです。説明の地図も少し親切で遊歩道も整備されています。

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遊歩道のあちこちにフォッサマグナに関する説明が書かれたパネルがあり、断層露頭までの道も退屈しません。

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遊歩道の下のトンネルから伸びる線路。

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映画スタンバイミーを思い出します。

約10分の散歩の後

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ついに断層露頭に到着。看板まで立ててあります。左は古い日本の地層、右はフォッサマグナが海底だったところに積もった地層、だそうです。

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そうかい、そうかい、どうでもええわい…。ま、そう言わずに…。(^^ゞ

さらに、ここまできたので素通りできずに、フォッサマグナミュージアムにも寄ってきました。

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館内は(たぶん)撮影禁止なので、外観だけです。

北上の鬼の館のような超マイナーな施設かと思いきや、意外と家族連れなどでにぎわっていました。惜しむらくは名前からしてもっとフォッサマグナのロマンを語ってくれるのかと思っていましたが、半分以上は糸魚川特産のヒスイについての展示だったことです。

まあ、それでもそれなりに綺麗な石もたくさん見られて、うんちくも聞いて、僕的には寄って正解でした。万人向けではありませんが…。

そんなことをしているうちに、いい時間になってしまいました。すでにモブログからアップしましたが、本日は糸魚川の町おこしB級グルメ「糸魚川ブラック焼きそば」を食すと決めていました。

黒いのはイカ墨だそうで、そこだけは統一するものの、味付けはそれぞれのお店ごとに違うそうです。本日のお目当ては、焼きそばマップでも1番にその名を連ねている月徳飯店さん。

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もっと裏ぶれた店を想像していたのですが、かなり立派な店構えです。汗だくのTシャツに革ジャン、ニーシンガードにウェストガード、という戦士(いや落ち武者)スタイルの僕は一瞬気後れしましたが、ここまで来て引き下がるわけには行かない、と意を決していざ出陣!

そして、これが前にもアップしました糸魚川ブラック! ちなみに糸魚川レッドというのもあったような…。メニューを撮りそびれてしまったので定かではありませんが…。

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これが、とても旨い! イカ墨のコクとふわりと載せられた卵でボリュームたっぷりですが、マヨネーズと特製ソースの酸味が利いていて食が進みます。付け合せのおかず豆板醤もとってもおいしかったです。スープも本格中国料理店の味。ここまで来ると、もはやB級と言うのは失礼です。とてもおいしい一品でした。

この日朝からの走行距離約115km。憧れの日本海の目前まで迫りました。

次回は(えっ、まだ引っ張るの)、その日本海を見たその足で、太平洋岸までダッシュで戻るお話です。

気力があるうちに、このツーのお話を締めてしまいたいです。

よろしくお付き合い下さい。


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2011年8月19日 (金)

アフター全国ミー ~本州横断!~ 其の壱

※ 後で気づいたのですがタイトルは「縦断」ではなく「横断」の誤りでした。びっくりして見てくれた方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。訂正しました。

第1回全国GN125ミーティングが開催されたのはもう1ヶ月以上前になるんですね。でも僕の中ではまだ引っ張ってます…。(^^ゞ

7月16日は塩尻に宿泊しました。実は以前から磯丸(最近名前を呼んでなかったですけど僕のGNの愛称です)で日本海へ行ってみたいと思っていました。太平洋岸に住む僕にとって日本海は「遠いところ」の代表なのです。この機会にぜひ日本海まで足を伸ばしてみようと密かに(?)計画していたのです。塩尻からなら約3時間。また4時半頃出発すれば朝飯前で日本海を見られる!

はずでした。が、なんだかんだで出発が遅くなり、安曇野を通過したのは6:30頃でした。
(ノд・。)

でも、景色が綺麗。

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何でもない田園風景のバックにそびえ立つ北アルプスの山々! 真夏なのに薄っすらと雪が残っています。Googleマップで下調べしておいた県道85号はとても快適でした。

大町で国道148号線に入り、あとはひたすら道なりに。

木崎湖手前のローソンで朝食を買い求めました。が、これが大失敗。まだ7:00過ぎだと言うのにジリジリ照り付ける太陽の下、暑くて暑くて…。
コンビにではなく屋内にするべきでした。まあ、そのお陰で長居することもなく再出発しましたが…。

木崎湖のすぐ先の青木湖で少し写真を撮りました。

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構図は悪いけど湖はきれいです。線路がすぐ側ですね。

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その後、白馬、小谷、と綺麗な景色の中を快走しました。もっと写真を撮りたかったのですが、出発が遅く帰りが心配だったのと、暑くて暑くて停まっていられないのとで、ノンストップで駆け抜けます。

 

 

そして、ついに新潟県。

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この看板を撮りたくて、停車したところが小さな公園みたいになっています。

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のぞいてみると、そこは1995年、1996年の二度に渡る土石流被害の慰霊碑と解説板でした。

何も知らなければとても綺麗なビューポイントだとしか思わないような場所です。上流には旧道にかかる橋も見えます。

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さすがに慰霊碑は撮影できませんでしたが、1995年に流出した橋の硬玉が後に発見され設置されていたので、そちらを撮りました。

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遠くに見えるのは蒲原沢の土砂崩れ現場のようです。15年も経つのにまだ護岸工事中なんですね。本当に大変な災害だったのだと思います。自然の力のものすごさを感じました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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気を引き締めて再出発です。この国界橋を過ぎると後はひたすら下りです。

 

やがて傾斜もなだらかになり、側を流れる姫川の川幅も広くなってきました。そろそろ海が近いことがわかります。

そして、日本海を見る前に立ち寄りたかった最初の目的地を示す看板が見えてきました。

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フォッサマグナ・パークです。(^^ゞ
興味のない方がほとんどでしょうけど、日本の大昔が垣間見える断層です。

さて、まだまだ引っ張りますが、長くなってきたので今日はこの辺で。


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2011年8月18日 (木)

本町うなよし

本町うなよし
13時半頃着いたのに30分並びました。さすが人気店!
お盆明けだから空いてると思ったのに…。考えることはみんな同じなんですね。

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2011年8月14日 (日)

ビフォー全国ミー ~いざ木曽福島へ!~ 其の弐

2011年7月16日(土)、記念すべき「第1回 全国GN125ミーティング」が開催されました。

もちろんミーティングはとても楽しかったのですが、そこへ向かう道のりもまたすばらしいソロツーリングでした。

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予定では12:00頃と見込んでいたのですが何と10:30に高遠に到着してしまいました。このままだと早く着き過ぎてしまうので、高遠城址公園で休憩することにしました。

高遠城址公園は国道152号を左折しループ橋を上ってすぐのところにあります。桜の名所らしいのですが、真夏のこんな暑い日に来る人は少なく、駐車場もガラガラです。

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僕は城マニアでも戦国マニアでもないので、全く予備知識がありません。その日に地図で見つけたからここに城址公園があると知ったぐらいのレベルです(要するになんも知りません (^^ゞ)。

せっかくだから後付でWikipediaを見てみました。わかったことは歴史あるお城だったということです…。

まずは入り口。

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立派な看板(?)です。

そして入るとすぐに案内図もありました。これで迷わずに済みますね…。

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すぐ左には、なんだか立派な建物がありました。

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これが高遠城なのか? 

どうやら違うようです。

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橋やら門やらが復元されています。

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お城というと皇居(江戸城)や大阪城のイメージが強く、とてつもなく広い敷地をイメージいたのですが、高遠城はとてもこじんまりしています。

 

そして、本丸跡には何も残されていません。

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Wikipediaによると、明治時代になり廃城となり取り壊された高遠城の跡地が荒れ果てていたのを見かねて元藩士達が桜を植えて公園にしたとのことです。

本丸跡にたくさんの桜らしき気が植えられているのは、きっとその時からのものでしょう。

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お花見のシーズンはいかにもにぎやかになりそうな感じですが、僕はこの真夏のほぼ誰もいない木陰がとても気に入りました。セミの声に打たれながらたたずんでいると、往時がよみがえるような気分になるので 不思議なものです。

歴代の高遠城主たちもこんな景色を眺めていたのでしょうか…。

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ここで一句。「夏草や岩に染み入る夢の後」…ん?!

「我待ちて木陰に休む単気筒」…こっちは出まかせオリジナルです!

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風流を気取っていますが、正直、暑くて暑くてペットボトルのお茶1本を一気飲みする直前の画像です。(^^ゞ

夏の山城(正確には平山城だそうですが…)跡でなんとなくロマンを感じているうちに、いい時間になってきました。

そう、今日のお昼は伊那でソースカツ丼を狙っています!えっ、伊那といえばローメンだろうって? まあそうなんですけど、食べログによると伊那のお肉屋さんがやってる食堂のソースカツ丼が絶品なんだとか。ソースカツ丼の本家(?)というか有名どころは駒ヶ根のようですが、今日はそこまで足を伸ばす余裕もないし、そう、伊那でソースカツ丼、なのです。目指すお店はこちら、たけだです。


大きな地図で見る

 

11:30頃お店の駐車場にに到着すると、ツーリングらしき大型バイクが5~6台停まっていました。お店の前でお土産の馬肉ジャーキーの試食販売をやってたお姉さんも「うちはバイクのお客さんが多いけどみんな買ってくよ」と仰っていましたので、どうやらここはライダー御用達のお店のようです。みんな考えることは同じなのねん。
(^。^)

お姉さんがお店の正面で試食販売を続けているので、店構えの写真は気の小さい僕としてはちょっと撮ることが出来ませんでした。それはホームページなどでご確認下さい。

お店の中はまだそんなには込んでいません。座ったら迷わず当初計画どおりソースカツ丼を頼みました。

そして出てきたのがこれ!

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実はこれミニ(100g)、お徳(250g)、ジャンボ(250g)、とあるうちのミニなんです。

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それでも結構ボリュームがあります。そしてお値段680円はリーズナブル。お肉は厚く、サクッとした歯ごたえで柔らかです。ソースと衣と肉とキャベツ(見えにくいけど肉の下に敷き詰めてあります) とご飯を一気に口に放り込む食感は、卵とじのカツ丼よりもシンプルで「カツを食ってるぜ!」と言う気分を盛り上げてくれました。一言で言えば、おいしい、これに尽きます。

十分満足して店を出ました。

せっかくだから伊那の景色を少しだけ。

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地図だけ見てると山奥のイメージでしたが、天竜川の流域にかなり広い平地が開けているんですね。

 

さて、ここからは国道361号を通り駒ケ岳の西側、木曽へ向かいます。しばらくは上り坂が続きます。振り返ってみるとこんな高さに!

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権兵衛トンネルはとても涼しく(というより寒く)、改めて革ジャンで来て良かったと思いました。残念ながら走りに専念していたので写真はありません。

トンネルを抜けると山深い中仙道。しかし南へ進むに連れ少しずつ開けた感じになりました。意外(でもないのかもしれませんが、2ケタ国道ですから…)大きなお店もそこここにあり、交通量も結構あります。

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順調に南下し13:30頃に福島宿に到着しました。

その後こちらにも書いたように、福島宿をさっと通り抜け、道の駅 木曽福島に到着。GNライダーの皆さんと無事お会いすることが出来ました。

ここまでの道のりです。約300kmの真夏のソロツーでした。


より大きな地図で いざ木曽福島へ! を表示


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2011年8月 7日 (日)

ビフォー全国ミー ~いざ木曽福島へ!~ 其の壱

2011年7月16日(土)、記念すべき「第1回 全国GN125ミーティング」が開催されました。

そのことはすでにこちらに記載しましたが、そのミーティングへと向かう道のり自体が1つのツーリングとしてとても楽しいものでした。そのことについても書きたくてしょうがなかったのですが、なかなか時間が取れずにいました。完全に“今さら”記事になってしまいましたことをお許し下さい。

しかし改めて記事にしようとしてみると、そのツーリングには実はたいしたドラマはなかったことに気づきました。(^^ゞ きっと、「今俺は全国から集結しつつある同志たちの元へ馳せ参じているのだ! <`ヘ´> 」と言う気持ちが、全てをドラマチックに見せてくれていたのでしょう。

それでも、道中、例えようもない綺麗な景色や、旨いご当地グルメなどに遭遇できたことは本当のことです。でも結局自分のワクワクが先走ってばかりで大した写真も撮れていなかったことも本当のことです…。(^^ゞ つたない僕の文章だけではこの楽しさは伝えきれないと思いますが、 この先各自ワクワク感を自前でプラスして読んでみてもらえると嬉しいです。

その日は予定通り4:00に起床。二度寝しないよう証拠写真をブログにアップし、気合を入れます。
さあ、行くべ!

今回のツーリングのためにウェスト・プロテクターも買っちゃいました。ズボンの外からつけるタイプです。お会いした方は「何を大げさなものを付けとるねん、こいつは。」と思われたかもしれませんが、転んだら絶対腰を打つと思いながらもずっと無防備だったので長距離に備えて用意しました。
しかし、猛暑日の中、ヘルメット、革ジャン、ウェスとプロテクター、ニーシンガードだと、もはや戦士です。いや、戦わずして走ってるだけだから落ち武者か…。

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暑いのは想定内。さあ、行くべ!

4:30ごろには国道135号線を北上開始しました。朝焼けに染まる相模灘、贅沢な瞬間かも…。

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そして、2度の朝練では撮れなかった朝日に輝く松川湖。今回はしっかりと収めました。

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しかし、腕が悪いため、朝日に輝いているのかどうかはイマイチよくわかりませんね。
(^^ゞ

松川湖の後方には天城の山々が見えます。こっちの方が朝日に照らされて輝いている感じがわかると思います。

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その後は、早朝の中伊豆の田園風景の中をを駆け抜け、修善寺→三島→沼津→富士、と順調にカッ飛びました。まさに朝練の成果! この時間はまだ風が熱をを奪ってくれるのでぜんぜん暑くありません。中伊豆の冷川のあたりではむしろ寒いぐらい。革ジャンで正解でした。

そして、計画よりも20分も早く朝マック。おお、順調、順調。

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朝食を終えたら、富士川沿いを北上する予定。

国道52号線までの道も第1回の朝練で通ったところ。今回は迷うことなく県道10号線から県道190号線を経て国道52号線へ到達しました。このあたり南アルプスの南東端にあたると思いますが、迫り来る斜面の高さが伊豆の山とはやっぱりちょっと違うんですよ。ああ、山だなと実感します。が、残念ながら写真を撮りそびれました。
時間も場所も違うけど第1回“朝練”の時の写真でお茶を濁しちゃいます。
(^^ゞ

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さて国道52号線もまだ早朝のためガラガラです。順調に身延を通過。せっかくだから富士川と南アルプスを撮ってみました…。が、さっきの写真と変わりばえしませんね。

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その後も順調に南アルプス市を抜け韮崎で国道20号線に入りました。

このあたりでちょっと道が込んできました。時刻はまだ9:00前。それなのに頭上にはすでに火の玉と化した太陽が…(元から太陽は火の玉か)。水に塗らしたクールスカーフもホットスカーフに変貌し、革ジャンを着て来たことを少し後悔しはじめていました。
(つд⊂)エーン

ほぼ予定通りですが、ここで休憩。

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セ●ンイレ●ンですが、500mlの紙パック入りオレンジジュースを購入し、一揆!一気しました。

広がる田園風景…。ここは韮崎~♪

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国道20号線はやはりちょっと込んでいました。でもそんな混雑ともすぐにサヨナラ。
(^o^)/~~~

茅野からは国道152号線を下り杖突峠へ向かいました。写真は国道152号線を少し進んだところからの茅野の街並み。

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結構くねくねしていましたが、伊豆のくねくねで慣れているのでどぉってことありません。

前を行くKawasakiの大排気量ツアラーにぴったりくっ付いて走ったので杖突峠は気づいたらスルーしていました。しかし峠道では大排気量ツアラーにも引けをとらないGN125H、われながらアッパレじゃ!

峠を越えると比較的緩やかで長い下り坂でした。そこはもう高遠。主要道路から離れているので別世界のようにのどかな雰囲気です。

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ごらんの通り交通量もとても少なく快適です。なんかとってもいい感じ。

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予定では高遠通過は12:00頃と見込んでいたのですが、何とまだ10:30です。このままだと早く着き過ぎてしまいます。さてどうしましょう?

でも長くなってきましたので、今日のところはこのへんで。

まだまだ続くのでした。\(^o^)/


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